ドイツはピルが安い

こんにちは。

今回は女性が避妊目的、または生理不順に悩んでいる方が服用する低用量ピルについての記事です。


環境の変化が健康面に影響を及ぼす

私、ドイツに来てから生理が何週間が遅れてきたり、生理前に不正出血があるなど健康面で如実に変化が表れていました。そして一番悩まされたのは、生理前や生理中に気分の起伏が激しくイライラしてすぐに怒ったり、急に悲しくなって泣き出したり、自分でも自分をコントロールできない状況が続きました。

そんな状態が続き、不正出血についても不安があり産婦人科を受診することにしました。

そこでおススメされたのが低用量ピルでした。これを飲むことによって、生理不順や不正出血の改善を図ろうということになりました。

実は日本でも一時期低用量ピルを服用していたことがありました。その時は避妊目的で飲んでいましたが、非常に高く3ヶ月で7,000円程でした。また、日本では女性から避妊するということに対してマイナスなイメージがあるのか、病院でも好意的に処方してもらう感じではありませんでした。

しかし、ドイツでは日本よりもマイナスイメージがなく、何より価格が日本とは比べ物にならないくらい安かったです。

4か月分で18.46€でした。日本円でだいたい2,400円ほど。また、ドイツでは保険料を払っていれば受診料はタダなので非常にリーズナブルです。





効果

毎日同じ時間にピルを服用することで、不正出血がだんだん減り、生理も順調に来るようになりました。

また、一番の変化はホルモンのバランスが整ったのか、すぐに怒ったり泣いたりすることがなくなり、旦那さんを悩ませることもなくなりました。





ドイツに来て何か月もたって、自分の中ではこの環境に慣れたつもりでいました。しかし、体はまだ変化に慣れておらず、ずっとSOSを出していたようです。

私は薬に頼ることがあまり好きではなかったのですが、今回ピルを服用することで健康的に生活できるようになったので非常に良かったと思っています。

日本でもピルがこれからどんどんリーズナブルになるべきだと思います。

それと、医者も含め低用量ピルに対する偏見がなくなり、女性が自分の体を守る薬として認められるべきだとも思います。





生理痛がひどいとき実践した3つのこと

さて、ピルを服用する前の生理痛がひどく、よくイライラしていたころ、このままだと旦那さんにも仕事場の人にも嫌われてしまうと思い、自分で色々な改善を試みました。





1.コーヒーではなくお茶を飲む

私はコーヒーが好きで、1日1杯欠かさず飲んでいますが、生理中は飲まないようにしました。

理由は貧血を引き起こしたり、体を冷やして生理痛をひどくさせる可能性があるからです。

生理中は、カフェインの入っていないお茶やハーブティーなどを積極的に飲むようにして、自分の体を労わる1週間にしています。





2.ナプキンにこだわる

ドイツに来た当初は、節約のためにスーパーや薬局で安いナプキンを買い、使っていました。

しかし、それらを使うと子宮がキューっと締め付けられるような痛みを感じたり、生理痛がひどくて、友達の勧めもあってオーガニックコットンでつくられたナプキンを使用するようになりました。

それまで、お腹やお尻も痛くなっていましたが、ナプキンを変えてから生理痛が軽くなりました。

今は、おりもの用にこのナトラケアのナプキンを使っています。ドイツではこの会社の生理用のナプキンは羽なししか売っていないので、他の会社のものを使っています。

長時間デリケートゾーンに触れるので、一番気を使った方が良いと個人的には思います。


3.無理をしない

生理前や生理中は、疲れやすかったりすぐに眠くなったりします。その時に我慢ししまうとイライラにつながってしまうので、眠かったら移動時間中に寝たり、少し休憩をとったりして自分自身をリラックスさせるように努めました。


実践した結果

生理中怒ったり泣いたりして、毎月のように旦那さんに嫌な顔をされていましたが、以上のことを実践した結果「最近全然泣かないね」と驚かれました。私自身も、精神的に安定してとても過ごしやすくなりました。

女性はストレスや睡眠不足、食生活の乱れなどによって、ホルモンバランスが崩れやすいので生理中だけではなく、日常的に健康的な生活を送れれば一番良いですね。


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