国際結婚に必要な手続き&費用|BLOGMAS DAY13

こんにちは。

前回の記事では、国際結婚する為に必要となる書類について書きました。



今回は、国際結婚する時の手続きについて書こうと思います。

以下に書いたものが、結婚するまでの一連の流れです。あくまでも、私の住む地域でのことなので地域ごとに違う場合もあります。

  1. Standesamt(戸籍局)に連絡、アポ

  2. 書類を提出

  3. ドイツ語で簡単な口頭面接

  4. お金を払う&結婚式の予約

  5. 結婚当日



1.Standesamt(戸籍局)に連絡する

まず、戸籍局に電話して予約を取ります。私の地域の戸籍局は、予約しないと結婚の申請ができませんでした。

そして予約した日に、必要な書類などを役所の人に詳しく教えてもらいました。地域によって必要書類も異なるので、確認する必要があります。



2.書類を提出する

書類が集まったら、また戸籍局に連絡してアポを取りました。そして、書類に不備がないかなどチェックしてもらいます。



3.ドイツ語で簡単な口頭試問

日本人とドイツ人が結婚するとき、外国人である私はある程度ドイツ語が話せなければいけません。また、配偶者ビザを取得するためにも最低A1レベルの語学力が必要とされます。

私の場合、旦那さんと話すときは日本語で、それを聞いていた役所の人に「なんでドイツにいるのにドイツ語で話さないの?」と少しいやそうな顔で言われました。彼女は、私がドイツ語が全くできないと思っていたようです。

そして、ドイツ語で彼女に色々質問されました。うろ覚えですが、形式ばったことは聞かれず「普段何するの?」とか「仕事は?」とかそういった内容でした。

それまで日本語しか話せないと思っていたからか、私に厳しかった彼女も、少し会話するといきなり態度が変わり優しく接してくれるようになりました。



4.お金を払う

日本育ちの私には、結婚する為にお金を払うという概念はなかったのでびっくりしました。結婚するために用意されている会場費や、3.で書いたドイツ語のテスト費用などなど全て含めて、合計145€払いました。高!



5.結婚当日

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日本では、役所に婚姻届けを提出したら結婚が認められますが、ドイツでは役所の人の前で契約を交わしてから結婚が認められます。

結婚式会場も戸籍局から少し離れたところにあります。地域によっては家族や親しい友人を招待し、その人たちに立ち会ってもらうケースもあるみたいです。私たちの場合は、私たちと役所の人、合わせて3人で慎ましく結婚式を行いました。

役所の人が、誓いの言葉のような文章を読み上げて最後に「はい」と言います。20分程で終わりました。

結婚式をするために、白いドレスや髪飾りを義母に買ってもらいました。そして、ブーケもこの日のために用意しました。ドレスを着て家から戸籍局に向かう途中、近所の人が「おめでとう!」と祝福してくれて、恥ずかしいような嬉しいような複雑な気分でした。


結婚するためにかかった費用

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左の通りです。その他にドレスやブーケなど含めるともっと高くなります。