家族と過ごすドイツのクリスマスイブ|BLOGMAS DAY24

こんにちは!

今日はドイツで家族と過ごす大切な日、クリスマスイブでした。

私は今朝旦那さんの実家へ行くために朝8時に家を出て、ICEというドイツの新幹線のような電車に乗りました。乗り換えなしで行けるので、電車の中で寝ていると、途中で行き先が変更していて結局乗り換える羽目になりました。3時間で着くところが、5時間もかかってようやく到着しました。

家に入ると、犬のアニヤが飛びついてきて、さらにお姉さん家族の犬が来たときは犬の大きな鳴き声と、子供の声、おもちゃの音が混ざってとてもカオスでした。


クリスマスツリーや飾りつけ

家に到着すると、大きなクリスマスツリーの下にたくさんのクリスマスプレゼントが置いてありました。

また、窓際には小さな家が並んでいてかわいかったです。

ビンの中にオーナメントのボールとライトが入っているのも試してみたいと思いました。



夜ごはんは、前日からお義母さんが作ってくれてとても美味しかったです。

デザートに関しては、2週間前から準備にとりかかったと言っていて驚きました。

それでは食べたものをご紹介します。


前菜|チキンスープ

初めに細麺のパスタ入りのチキンスープを食べました。この写真は、まだスープを入れる前の状態です。

出汁がとってもおいしくて優しい味でした。

お義母さんにどうやって作ったのか聞いてみると、スープ用の鶏肉(肉が少なく脂などが多い肉)とニンジンやパセリ、西洋ネギを入れて弱火でじっくり2時間ほど煮込み、塩コショウで味付けしているんだそう。

スープの中には、細くて柔らかいパスタが入っていました。そのパスタは今回は買ったそうですが、小麦粉と卵を混ぜるだけで簡単に作れる麺だそうです。

風邪の時によく食べる

このスープはヨーロッパでよく食べられているそうで、お義母さんの母国ポーランドでは日曜日や祝日、結婚式などで食べるそうです。また、風邪をひいたときにも体が温まるのでよく食べられているとのことです。


メイン|焼き魚とご飯とサラダ

写真を撮りそびれてしまいました。

焼き魚は2種類あり、サーモンと鱈でした。どちらもバターと塩コショウで味付けされてて、シンプルだけどとても美味しかったです。

サイドにタイ米のごはんやサラダ、フライドポテトがありました。


デザート|レモンのムースとホワイトチョコレート

ピンク色のオーナメントボールはホワイトチョコでできていて、ゴールドの部分はクッキーで作ったそうです。

ボールの中にもレモンのムースが入っていて、チョコレートと一緒に食べました。

チェリーのソースがとっても美味しくて、程よい甘さと柔らかくなったチェリーの食感が最高でした。

お義母さん、あっぱれです。


ドイツ人は食べるのが速い?私が遅いだけ?

毎回旦那さんの実家に行くと、私以外の人はたくさん話しているにもかかわらず、食べるのが速いんです。

一口が大きいのか、あまり噛んでいないのかまだ理由はわかりませんが、いつも一人取り残されてしまいます。

また、日本人の小柄な体型の私にとって、ドイツ人サイズの料理はいつもキャパオーバーです。

しかし今年はなんとか全て食べることができました。時間がかかりましたが。


プレゼント交換

食後に3歳のお姉さんの子供が、真っ先にプレゼントを探し始めプレゼント交換が始まりました。

子供には皆から4つくらいのおもちゃがプレゼントされて、とても嬉しそうでした。車が大好きな男の子で、「Auto!Auto!(車!車!)」と叫んだり、「ブーン」「ピーピーピー」と言ったりしていました。

私たちがあげたプレゼントも、喜んでくれて嬉しかったです。

皆が子供に目線がいっている中、お義父さんは、私たちがあげたレブクーヒェンというクッキーのパッケージを開けるなり「Prima!(最高)」と小さな声で言って、自分の部屋に隠していました。キュートです。

ちなみに私はお姉さん家族から家族写真が載ったカレンダーと、お義母さんから手編みの靴下と、チョコレート、香水をいただきました。ありがとうございます!


今は0時を過ぎたころで、Kartoffelsalat カトーフェルザラート(ジャガイモのサラダ)を食べ、お義母さんと話しながらこの記事を書いています。

お義母さんはポーランド人で、とても優しく私のつたないドイツ語も親身になって理解しようとしてくれます。母国を離れて30年くらい異国で暮らすお義母さんに、勝手に親近感を抱いています。

さて、「BLOGMAS」記事は今日で終わりです。少しでもドイツのクリスマスが伝わったらうれしいです。

それでは、メリークリスマス!

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