今日は聖ニコラウスの日|BLOGMAS DAY6

こんにちは。

今日は聖ニコラウスの日(St. Nikoaustag)です。

12月5日の夜に子供たちは長靴や靴下をベッドの脇に用意して、クリスマスに何が欲しいかを書いた紙を入れて寝ます。そして、6日にはその中にチョコレートやおもちゃが入っているそうです。

昨年の6日、語学学校に通っていたころ、先生がチョコレートやクルミをくれました。

聖ニコラウスとは

聖ニコラウスは、サンタクロースのモデルになった人物と言われています。

彼の生地は南トルコのMyraと呼ばれる港町だそうです。そしてニコラウスは「偉大な聖人」とされ、特に東ヨーロッパと南ヨーロッパのオーソドックス教会で名誉のある存在として崇拝されています。さらには、西ヨーロッパのローマ教会やプロテスタント教会では無神論者としての信望があり、あちこちの教会や道路、広場などにニコラウスの名前が付けられています。

なぜ12月6日なのか

12月6日はニコラウスの命日だと言われているそうです。

ニコラウスが有名になったエピソード

1.3人の娘を持つ父親は、貧しく娘を嫁がせることもできませんでした。そこで、娘たちを体を売ってお金を稼ごうとしたところ、ニコラウスが3日3晩現れ、彼らの家の煙突から金貨を投げたという話です。そして、煙突下にかけてあった靴下の中に金貨がたまたま入っていた、とか。

2.航海中、嵐によって難破しそうになった船の上で、船員がニコラウスの名前を呼ぶと海の上にニコラウスが現れ、命を救ったという話です。

その他にも、無罪なのに不当に死刑を言い渡され投獄された軍人たちの死を寸前で救うという話など、人々を苦しみから救ったエピソードが数々あるそうです。

以上、ドイツのサンタクロース的存在、聖ニコラウスについてでした。

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