結婚生活|BLOGMAS DAY7

こんにちは。

今日は結婚生活について書こうと思います。

私は今年の7月に約4年間付き合ったドイツ人男性と結婚しました。

結婚する前に1年間一緒に暮らしていました。だから、よく友人から「新婚生活はどう?」と聞かれるのですが、それまでと変わっていないし、そもそも私たちの生活はみんなが想像するようなものではないかもしれません。

なぜなら平日私たちはほとんど顔を合わせないからです。私は基本的に平日の夜は仕事で家におらず、彼は日中仕事で家にはいません。ですから、平日話すのは私が12時過ぎに帰宅してから30分から1時間という感じです。


こだわりの強い旦那さん

旦那さんは、色々な所でこだわりを持っています。それ自体、否定するつもりはありませんが理解できないこともたまにあります。これから、私たちの生活について書きながら、旦那さんのこだわりも書いていこうと思います。


起床時間

旦那さんの起床時間は7時20分で、その20分後の7時40分に出勤します。彼は朝ごはんを家で食べません。会社でクッキーやワッフルを食べているそうです。

一方私は、0時過ぎの帰宅で寝るのが1時過ぎなので、起床は8時から9時です。

ですから、私が起きる頃にはもう旦那さんはいません。


ごはん

旦那さんが会社から帰ってくるころには、私はもう出勤しているので、平日は別々に食事をします。お互いに好きな物を作って食べています。

週末は、朝パン屋さんにパンを買いに行き、コーヒーを作って一緒に食べています。パンには、スーパーで買っておいたハムやサラミなどを挟んで食べます。

土日は外食をしたり、自分たちで作って食べたりします。しかし、旦那さんは好き嫌いがたくさんあったり、基本的に野菜が嫌いなので、一緒のものを食べるとしても、私は自分用にサラダを作ったりしています。

旦那さんのこだわり その1:コーヒー

彼はコーヒーがとても好きで、ベルリンから毎月届く質の良い豆を挽いて、ハリオのハンドドリップでコーヒーを作ります。その他にもスウェーデンかどこから取り寄せた、豆挽き器を使ったり、お湯の温度を測るために温度計を買ったりしていました。

初めは、高そうなコーヒー器具などを買うたびに、たかがコーヒーに何でそんなお金かけるのと反対していましたが、やっぱり味が違います!コーヒー豆も、ローストされてから時間が経っていないほど苦みがなくて美味しいです。

とまあ、結局私は旦那さんのこだわりを理解してしまいました。。


洗濯

洗濯は別々で自分たちのものは自分たちで洗っています。そこにも、旦那さんのこだわりがあるので、下に書きます。

2人のバスタオルや、フェイスタオル、シーツなどは私が洗っています。


旦那さんのこだわり その2:柔軟剤は使わない

旦那さんは柔軟剤が嫌いです。柔軟剤を使わずに、洗剤も少しだけで洗濯するのが好きです。

私は、柔軟剤を必ず入れるので、一緒に洗おうか?と言っても「大丈夫」と断られます。

しかし、先日洗濯にこだわりを持っているはずの彼が、ウールのセーターを他の洗濯物と一緒に、普通の洗剤で洗っていました。

私が「え、セーターは特別な洗剤使わなきゃ縮んじゃうよ」と言ったら、「大丈夫これ安かったから」とよく分からない理由で返されました。

当然セーターは縮んでしまいました。こだわりがあるのに、セーターが縮むことは知らなかったみたいです。

結局縮んだセーターは私のサイズとピッタリになったので、もらいましたが縮んでて生地が硬くなって大変着にくくなってしまいました。

旦那さんは、たまにそういうところがあります。変にこだわるところと、逆にそここだわらなくていいの?というところです。


掃除

掃除担当は基本的に私です。

全ての部屋の掃除、トイレ掃除、キッチンや窓掃除など。私たちの住んでいるアパートは、湿気が溜まりやすく埃も溜まりやすいです。特に寝室は空気が悪いので、1日2,3回換気をしなければなりません。

主な掃除は私がしていますが、ベッドカバーを替えて、新しいカバーを付けたり、ベッドの掃除は旦那さんの仕事です。


食べ物の買い出し

買い物は週に2回行きます。月曜日、二人で一緒にスーパーへ行き必要な物を買い、木曜日旦那さんは一人で買い出しに行きます。

私たちは車を持っていないので、歩いてスーパーに行きます。


旦那さんのこだわり その3:Lidlには行かない

私たちの家から一番近いスーパーは、Lidlというスーパーで、そこはディスカウントストアなので結構安く食材や生活用品が買えます。

しかし、旦那さんは頑なにそのスーパーに行きません。旦那さんの話によると、昔Lidlが牛乳を生産する農家に少ししかお金を払わず、農家さんたちが怒ってストライキを起こしたそうです。農家さんたちが牛乳を捨てている写真を見せてもらいました。その他にも、従業員に不当な扱いをしたりしているみたいです。

こういうことがあり、旦那さんはこのスーパーに断固として行かないのです。

しかし、Lidlの次に近いREWEというスーパーは家から歩いて20分くらいのところで、行って帰ってくるだけで1時間以上かかってしまいます。それでも絶対そのスーパーしか行ってはダメで、雨の日も濡れながら通っています。


シェアハウスみたい

周りの人によく私たちの生活を説明すると、シェアハウスしてるみたいだねと言われます。本当にその通りだと思います。でも、お互い無理をせずストレスもなく、生活できているので今の具合がちょうどいい気もします。

新婚生活というと、旦那さんの朝ごはんを用意したりお弁当を作ったりしたり、旦那さんの帰りを夜ご飯を作って待ったりというのを想像していました。が、何もできていない(笑)

ドイツは日本より、女性が家事をしなきゃいけないという概念があまりないので、その考えに甘えている自分もいます。


私の家庭について

私の両親は共働きで、父は私が幼いころから県外に単身赴任をしていました。家に戻ってくるのは週末のみで、毎週末戻って来られないこともありました。

だから、両親が毎日話している所を見ていなかったので、何となく旦那さんとの距離感が分からない自分がいます。

そういう経緯もあり、今の生活が私の中では心地よく、良好な関係を築けています。

平日あまり会えない分、休日は2人で朝ごはんを食べたり映画を見たりして2人の時間を大切にするよう心がけています。

結婚してまだ半年しか経っていませんが、夫婦仲良く過ごすためにはある程度の距離を保つことが必要だと感じています。私たちの場合は特殊かもしれませんが、それぞれに趣味を持ってそれに打ち込んだり、友達と遊びに出かけたりして、自分の時間を作ることでストレス発散できると思います。